社労士事務所の組織づくりが急務!課題から見えた「成長する事務所をつくるための改善策」

社労士事務所へのアンケート調査から見えた課題を公開します!

★職員の退職を防止するために実施していることは?※複数回答可

◎タッチベースでの1on1を実施し、職員の状況を把握する
リモートワークなど働き方が変わるなかで職員の変化を見逃さないためには、
短い時間でも2週間に1度くらいのペースで1on1面談を行うなど、
こまめなサポートが重要です。

★在宅ワークやリモートワークを導入していますか?

★組織づくりで課題になっていることは?※複数回答可

組織づくりにおける課題では、
47.7%が「リーダー・幹部の育成」と回答。
また、リモートワーク導入有無で比較すると(下表参照)、
特に「研修・育成の仕組みがない」「職員のモチベーションアップ」
に差が出ました。

オンラインでも見られる研修動画の整備、
朝礼に研修を組み込む、ツールを使ったコミュニケーションの見える化など、
定着と育成を両立できるリモートワーク環境構築が求められるでしょう。

◎研修・育成制度を構築してモチベーションUP!
同じような研修を続けると飽きてしまうため、
外部研修商材の活用や職員にマニュアルを作成させてみるなど、
新しい施策を取り入れながら研修をマンネリ化させないことも大切。

◎テクノロジーの活用で、限られたリソースを最大化する
テクノロジーを活用し、“人がやらなくてもいい”業務を置き換える、
付加価値業務に移行して職員のキャリアアップにつなげるなど、
現状のリソースを最大化する取り組みが必要です。